＊平成２３年６月議会
１）災害時の避難場所の整備について
高齢者、障がい者、乳幼児等自力避難が困難
な者に配慮した避難施設として不備と思われるが 次の点について今後の改善方策を示せ。
バリアフリーの整備
飲料水兼用耐震性貯水槽
トイレ等環境衛生対策
情報の迅速化対応
２）避難道路の整備について
村長は避難道路の整備の必要性に言及している が具体的に実施方策を示せ。
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１．早期のﾊﾞﾘｱﾌﾘｰ化に努める
２．必要性を理解し石油交付金等の事業 により実施可能であれば順次整備を図 る
３．環境衛生対策として水洗化・様式化を 図る
４．全国瞬時警報システム導入等これからも積極的に取り 組む
５．泊・白糠ﾊﾞｲﾊﾟｽのトンネル工事・室の久保ﾊﾞｲﾊﾟｽ
下北縦貫道と国・県を挙げて整備している。
さらに地域の安全・安心を守るため働きかける。
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